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pop'n Character 生日 File/05 May

5월 22일 : 머머 트윈스 (murmur twins)

by 小雨 2023. 5. 22.

1. 캐릭터 프로필

★ 이름 : 머머 트윈스 (murmur twins ; マーマーツインズ)
★ 생일 : 5월 22일
○ 출신지 : 우리들의 집 ぼくたちのおうち
○ 취미 : 그림그리는 것 おえかきすること
♡ 좋아하는 것 : 케이크. 고양이. 노래. …많아! ケーキ。ねこ。うた。・・たくさん!
× 싫어하는 것 : 귀신과 치과의사. 무서워! おばけとはいしゃさん。こわい!

○ 아이콘 마크 : 음표, 고양이
○ 등장 팝픈 카드

 [노멀] TS Vol.3 24번 (10 버전), ec Vol.2 41번 (10 버전 - WIN 애니메이션)

 [레어] fantasia Vol.1 8번 "ボナペティ☆パティシエごっこだよ~", Vol.3 5번 "ネコ満員!" / LT Vol.2 15번 "初めまして!BisCoだよ!" (머머트윈즈가 데리고 있는 검은 고양이)

2. 캐릭터 소개

가. 캐릭터 한 줄 프로필

  ▶ "사이좋은 쌍둥이는 매일 매우 분주해! 수다떠는 것으로. 그림그리는 것으로. 노래부르는 것으로. 모험하는 것으로. 세계의 전부를 보는 것으로. 그런 꿈을 꾸는 것으로…." なかよしふたごは毎日大忙し!おしゃべりすることに。お絵かきすることに。うたを歌うことに。冒険することに。世界の全てを見ることに。そんな夢を見ること…。 (pop'n music 10 캐릭터 프로필)

 

나. 스탭 코멘트

○ Sound (by wac, IIDX 8th)

どうも初めまして.djwです。ええどうせwacです。ええヤケのヤンパチです陽焼けのなすびです色が黒くて食いつきたいがあたしゃ親知らずが痛いです。

スーパーハイテンションとか言われましてもオレ低血圧だからムリー。コンビニで罰ゲームなんてイヤー。
そして逃げました。地の果てまで。
そんなオレのmurmur twins の作り方。

・とりあえずいつもと違う曲にしたいなあ。
・とりあえずダークな曲も作ってみたいなあ。
・じゃあメジャーセブン禁止ね。
・ついでにセカンダリードミナント禁止で。
・メロトロンもどきも禁止してみるか。
・でもそういったことに縛られすぎるのも良くないよね!
・結局作りかけてたディスコ系に自分内没をくらわせて残り少ない時間で浮かんだメロとコードで突貫工事。
・きっと原点は学生生活へのリスペクト。略してm.m.t.てことよね(ニッコリ)。
・むしろ気がつけば某先輩方へのリスペクト。1度作ってみたかったでーす。
・ブレイクのしっちゃかなピアノはジャイがノヴィを殴る音へのリスペクト。天下無敵の男だぜー。
・遠くで聞こえるテルミンぽいので博士をリスペクト。客席の女の子をステージに上げて弾かせるイメージで。
・遠くで聞こえるギターみたいのはデスなお人のクライベイベーな感じをリスペクト。むしろ本人。
・ようするにオレがオレであるための…もういいね。

そんなわけでデモを作ってすぐはどうにも恥ずかしくて実はそこはかとなくキライだったりもしたのですが(わりといつも初めはそう)
常盤さんのボーカルと(でも曲名プリンアラモードじゃなくて良かったです)
kaeruさんの乙女ムービーと(でもRegulusファイルがゴミ箱近くにあったらネタ的にもっとベストでした)
この曲を好きになってくれた皆さん(この曲をきっかけに聴いたことのない音楽を聴き始めてくれたなら嬉しいです)
のおかげで今ではこの曲が好きになれました。ありがとう。

曲紹介といえば長文。ですよねェ、kaeruさん。次は隣のチームで勝負だ。

 

○ SOUND (by wac, pop'n music 10)

ポップンらしさ、beatmaniaらしさ、DDRらしさ、ギタドラらしさ、キーマニらしさ…。
それぞれの機種で「その機種である意義のある(今までの流れを汲んだ)曲」と「その機種の新曲である意義のある(今までになかった)曲」の二律背反を求められるようになって早幾年。
この曲がIIDXのために作られたのは、丁度〆切ぎりぎりだったからではなくないこともないかもというかああどうせそれもあったけどよチクショウなのはともかく、この曲のコンセプトが「ポップな歌モノに併せた高速ピアノ演奏」だったから。
もともと「IIDXで面白そうな曲」として作ったんです、当たり前だけど。
その後、曲調が曲調なだけにということなのか、いずれ移植されて当然くらいな期待のような諦めのような言われ方を耳にするにつけ、こちらも半ば意地になってきて「あれはIIDXでやらなきゃ楽しくないんだよ移植なんてするもんかアカンベエ」と毒づいたりもしていたものでした。

そして今回のお星様。少しは来るだろうなと思っていたけど、もっさりお願いされました。
「もっと捻りのあるお願いが来て欲しいよねえ」とか口では言ってましたけどさ。
たくさんの移植希望、心の中ではやっぱり嬉しかったりしました。ありがとうね。
もうひとつ、どうせいずれなにかで移植されるなら…というのもあって。せめてこの手で。
手のひら返したわがままで申し訳なかったですが、最後の最後に滑り込ませていただきました。

そうはいっても、やっぱりこの曲はあくまで「IIDXで面白そうな曲」というか「アレンジ」だったわけで、このまま持ってきたらまともに遊べない人もいっぱい出てきちゃうだろうなーというかそもそもノーマル譜面が作れる自信がなかったです。
となると、まあアレンジするしかないかな、と。
とりあえずギターポップにしよう。いろんなギターが弾ける人、出来ればリズムも組み直してくれる人…と考えたときに浮かんだのが、炎のカレー師匠でした。
いつの間にかもう一名様スペシャルなギタリスト様までセットでお得なことになっており歓喜。

では、ギターのお二人どうぞ。長いぞ。

 

○ SOUND additional comment

「かなわ~~~~~~ん!」

「W」が言ったのです。
「あの曲をあれにしてああしてもらえませんか?あんな感じに・・・下の人などいません」と。
「あの曲」とは「あの機種」に入っている「あの曲」でした。

その時点では特に深いコトは何も考えずに「W」からの指令を受け、待つこと数日。
僕のもとに曲の資料が届きました。
それを見てショックのあまり暫く椅子に座ったまま仮眠を取って現実逃避をしてしまったのは言うまでもありません。
なぜならそこに記されていたのは、ありえない手つきを余儀なくされる、あまりにも複雑なコード進行や、鍵盤のみで造り出されたと推測される、ギターという楽器の特性を完全に無視した美しい和音の連続技約2分間だったからです。
ちょっと雰囲気が伝わりづらいと思いますが、わかりやすく言うと「√∴∽ゞ∃」みたいな感じの弦の押さえ方になる訳です。

仮眠の後、楽しい事やウレシイ事なんかを考えて、なんとか気を取り直すとレコーディングを開始しました。
左手の甲や薬指の腱などをピキンピキン痙攣させながらプレイを続け、にじんで来た汗に「あついよう」と呟きつつエレキ・ギターを数本重ねてみると、おっ、なんかイイ感じ♪
後はサワヤカにアコギを足してと・・・ダダッダダッダダッダダ~~~、フンフン、ダダッダダッダダッ・・・(@@)・・・ い、痛い・・・これは痛すぎる・・・。
普段と異なる動きを続けた指先に、アコーステイック用の太い弦があまりに痛すぎるではありませんか!!
これは、勢いで3ゲームくらいボーリングをやってしまった翌日の、予期せぬ部位に起こる筋肉痛に非常に近いニュアンスです。

この試練をなんとか乗り切らねばならないと、今度は前日に食べた牛タンが美味しかった事や、久しぶりに劇場で観た映画が結構面白かった事なんかを思い出して耐えていましたが、一層にじんで来る汗に、呟く声も「ぁっぃょぅ」と小文字になってまいりました!!
・・・もはや限界です。すかさずギターのネックを電話に持ちかえた僕は「豊ピ~、今日スタジオに来る時アコギ持って来てみて~、ひ~っひっひっ!! ガチャッ!! ツ~ツ~ツ~」と、理由も告げずに電話を切ったのでした。

ちょうどそこへ「お疲れ様です!! すわですわ!! 古川さ~ん、宇都宮からギョーザ買ってきました!! これはマジうんまいです!! 間違いない!! ホントです!! 何しろ僕メグロですから。いやグルメですから!!」などと意味不明な言葉を連発しながら「すわひでお、下から読んだらおでひわす」と俳句調に名乗る男の、いきなりのハイテンションぶりに危なく救われてしまいそうな自分に驚きを隠せませんでした。

*エレクトリック・ギター担当:古川竜也

「ここから先はノンフィクション?」

ある日、私は見覚えのない奇妙な場所で目を覚ました。
「なぜこんな所に?」混乱した頭を落ち着かせるかのように携帯電話を手にとる。
「6月28日/21:00」全くの圏外だ。
辺りを見回すと、そこが窓のない10畳程の薄暗い空間であることがわかる。
壁ぎわに見たこともない機械が雑然と並べられている。
とりあえず中程にある椅子に座ると1枚の紙片の存在に気付く。
「イーエム7シーエムエージェイ7…」英字まじりの奇妙な文字の羅列でまったく言語の体を成していない。
「UFOに捕まったか?」突拍子もない自分の思いつきに苦笑していると金属製と思われる重厚な扉から〈録音義歯〉なる怪しい肩書を持つ「M」という男が現れた。
Mは座っている私の頭に黒い耳あてのようなモノを装着し、腹部に銀色の筒状のモノを突き付け、両腕以外は決して動かさぬように命じて消えた。
あまりの恐ろしさに身じろぎ1つ出来ずにいると、耳あてから恐ろしく大きなボリュームで軽快な音楽が流れはじめた。
「洗脳か?」両手をバタつかせて必死の抵抗を試みるうちにハタと音が鳴り止んだ。
しばらくすると、再びMが現れて私の拘束を解き重い扉を開け放ったのだが、そこでは異様な光景が展開されていた。
〈忙殺変極蚊〉の「F」という男がグッタリとしている傍らで、〈増すラ王〉を名乗る「S」という男が大声で意味不明の言葉を発しながら踊っているのだ。
しかし、異常な空腹を感じていた私は怯むことなく彼らにその旨を伝えた。
すると、オレンジ色のネオンが輝く別室に案内された。
彼らが「波!」「梅雨ダーク!」などと謎の言葉を叫ぶと、目の前にドンブリ状の物体が運ばれてきた。
私は中身だけを素早く掻き込むと、スキをみて暗闇に向かって飛び出した。
追手を振り切って一服すると、どうにか落ち着きを取り戻した。
そして、怒濤の数時間を振り返るうちにある確信を得た。
もはや決して突拍子もない事ではなかった。
なんと!「地球外生物」が我々のすぐ近くまで来ていたのだ!
周囲の者が「オハコンバンニチワ」などの変な日本語を使い始めたら要注意だ。
なぜなら、それは地球征服の兆候であるからだ。

*アコースティク・ギター担当:豊田浩二

まあ、そんなこんなで色々あったり餃子食べたりしたみたいですが新たなギターとドラムの入ったマルチにお化粧のストリングスやらビブラフォンやら「あーゆー れでぃ?」やら足していったら、おおギターポップだ。よりmmt。
カモミルと正月頃作った何かとこの曲でギターポップ三部作完結な感じ。そのうち四部作とかになってても気にするな。

あとEXは元のまま残そう、というのは初めから決めてました。というかアレンジ版が出来るまで筐体に入っていたダミーだったというのは言えねえ。言ってるけど。
浅く広く幅広いニーズに応えるのがポップンです。そのままやりたかった、とかおっしゃる酔狂な方もいらっしゃるでしょうから…とおまけのつもり、だったのですが実は巷ではEXが一番プレイされてるらしかったりして、ええとどんな顔していいかわかんないや。

それから、あーまだ話すことあるのか。長くてごめん。いつの間にかまた隔離されてますか。へん今度は3人いるからさびしくないもんね。
既にさんざんお叱りを受けておりまして申し訳ないサントラの歌詞ですが。
もういいかな。もう言っちゃっていいかな。常盤さんゴメン。
ええとね。歌詞カード。残ってないんですよ。この世に。
というより最初っから歌詞カードなんてないんです。
はじめ日本語の歌詞で作ってきてもらってたのですが収録時しっくり来なかったのでその場で常盤さんがアドリブで英語というか英語のような言葉で歌ってます。
その後、なんとか歌詞カードを作ろうと常盤さんに聴き取りしてもらったり手を尽くし大体それっぽくなった気もするのですが、一部どうしたってどこの国の言葉かわからないままの部分が残るのです。あー、もう知らない。きっと幼い双子の呟きだから意味とかないんだよ、きっと。
せめて聴き取れて意味も通ってるところはIIDXのムービーでも使われているのでチェックだ。

ちなみにサビの最後のちゃらららーは仮タイトルでもあった
「pudding a la mode」だったりします。
ぷりあらーーーーーーもーーーーーーーーど。

*wac

 

○ MOVIE (Design by kaeru @ IIDX 8th)

IIDXファンの皆さま、初めまして。隣のチームのものです。
イロモノデザイナーらしく、人生に一度はエセ乙女ムービーを作ってみたいなーとほんのり夢見ていたのですが、ほんとにそんなことになりました。オドロキです。
しかもデビューがあのIIDXなんて大舞台でオドロキも2倍。
責任の重さとディレクターお二人の笑顔に一週間びくびくもんでしたが、ちゃっかり楽しんで作らせてもらいました。それにいつもと違うお仕事をするのってとても勉強になりますしね。自分が日々いかに惰性で生きているかを痛感しましたわ。

三脚も立てられぬダメ人間にもめげず、笑顔で指導してくださったVJ GYOくん。
手タレは無理だがへタレなら任せろ!と言いつつおもむろに爪を切り始めたwac。
恐れながらのふくろう使用許可願いに、あっさり1行で快諾下さったshiro先生。
みなさんいろいろありがとうございましたー。

ムービーは私的解釈でスミマセンが、最初に曲を聞いて「言葉」がポイントだな!
なんて思いまして、めいっぱい文字をちりばめました。
とてもステキな曲と可愛ゆい歌声に妄想が止まらなくて大変でした。
.djwは妄想促進ファイルなのかもしれない。もしかしたら。
…そしてここで懺悔すると、歌詞とムービーの言葉は限りなく無関係でした。
歌詞を知ろうとがんばったみんな!作詞の常盤さん!ごめんちゃい。(笑顔で)

つーわけで、26個のアルファベットをパズルみたいに組み合わせて
「どんな言葉も作れるんだ!ぼくたちなんだって出来るんだ!」
と言葉の魔法を使いまくり、世界の全てを手に入れる無敵なふたごのおはなし。
いつしか大人になって魔法の使い方を忘れてしまった私たちが、ピュアな気持ちを取り戻したような錯覚を覚えていただけたなら。
そしてこの妄想が全国推定100万人のエセ乙女(性別問わず)の皆さんに気に入っていただけたなら。わたくしの幸いでございます。サンタマリア。

それではいい加減にこの辺で。長文失礼いたしました。 …wacに勝った?

 

○ Design (by shio, pop'n music 10)

曲だけでなくキャラもポップンに!というたくさんのお願いをいただきました。ありがとうございます。あ、こやつらはIIDXのムービーで登場したキャラなのです。みなさん初めまして。

うれしいなぁ~。がんばるぞ!と気合い入れて取りかかりました。
けど、この描き方だと線がへろへろのままでよいので、あっというまにアニメができてしまいました。
ルパン並に「あり?」って拍子抜けです。

でもそれなりに愛情こめてますので、みなさんにも気に入っていただけたらうれしいです。 よろしくね。

 

다. 해설

 - 小雨) IIDX 8th Style의 수록곡 murmur twins가 많은 유저들의 소원에 의해 팝픈 10에 이식되면서 BGA에 나오는 쌍둥이도 같이 캐릭터화하여 등장하였다. 이름은 곡명과 동일한 murmur twins. 보통 머머 트윈스 혹은 머머 트윈즈로 읽는 듯 하다. 글쓴이는 LG트윈스 때문에 twins를 트윈스라 읽는게 익숙해서 이렇게 적었지만, 트윈즈라 부르는 분들도 많은걸로 안다.

 

 - 팝픈뮤직에서 밝혀진 이 쌍둥이의 생일은 5월 22일로, 이 곡도 wac의 '별자리 연작'의 하나로 들어가기 때문에 쌍둥이자리(5월 21일 ~ 6월 21일)인 날로 정해졌으며 그 중에서 2가 두 번 있는 날인 5월 22일. IIDX의 BGA나 팝픈 캐릭터화 모두 kaeru, 즉 shio씨가 담당하였다. 팝픈에서도 충분히 귀여운 모습을 보여주지만 BGA로 보면 이 쌍둥이의 매력을 두 배로 느낄 수 있으니 BGA도 같이 보는 것을 추천한다.

 

 

 

 

 

(murmur twins의 IIDX판 / GFDM판 BGA)

 

(murmur twins의 FEVER WIN 애니메이션 / LOSE 애니메이션)
(wac의 앨범 《音楽》 부클렛의 murmur twins 부분.)

 

 

3. 캐릭터 담당곡

[pop'n music 10]
 ♤ カドルコア / murmur twins(guitar pop ver.) / yu_tokiwa.djw merge scl.gtr
  § ぺちゃくちゃはちゃめちゃ、フシギメロディーのギターポップ!ぼくらの世界はこんなにキラキラしてるのさ!
 - E9/N27/H36/EX43. 장르명 커들코어(CUDDLECORE). beatmania IIDX 8th Style에서 이식되었다. 작곡가는 wac, 기타 어레인지에는 good-cool씨와 토요타 코지(豊田浩二, 어쿠스틱 기타 담당)가 참여하였다. 이 버전은 이후 기타프릭스&드럼매니아 V4로 이식되었다. EX는 IIDX의 원곡(음원은 하이퍼)이 그대로 나온다. 원곡의 롱버전은 wac의 앨범 《音楽》에 수록되었다. 오랫동안 가사가 불분명한 상태였으나 앨범의 부클렛에 일부가 수록되었다.

 - 나중의 코멘트를 읽어보면 wac은 의도하지는 않았던 것 같지만 이 곡도 wac의 '별자리 시리즈'의 일원으로, 대응되는 별자리는 '쌍둥이자리'이다. 곡의 임시 제목은 pudding a la mode였다. wac의 첫 작곡 작품은 Regulus(와 OVER THE CLOUDS)인데, 여기서 DJ.W라는 명의를 사용하였고, Spica(IIDX 7th)에서는 마침표를 한 칸 옮겨 d.jw가 되었고, murmur twins에서는 또 한번 옮겨서 yu_tokiwa.djw가 되었다. 그리고 나중에 팝픈에도 이식된 smile(IIDX 14 GOLD)에서는 miru_maki.gjw라는 명의로 변화해서 한 번 더 사용하였다.

[peace]
 † カドルコア [UPPER] / murmur twins(guitar pop ver.) [UPPER] / yu_tokiwa.djw merge scl.gtr
 - E16/N30/H39/EX45. 위의 곡의 어퍼 채보가 2019년 4월 25일에 팝픈 타임트립 해금을 통해 수록되었다.
 † カドルコア / murmur twins / yu_tokiwa.djw
 - E11/N28/H40/EX47. 기타팝 버전이 아닌 원곡(IIDX)을 재수록한 버전. 2019년 4월 25일에 팝픈 타임트립 해금을 통해 수록되었다. 그렇다보니 EX 채보의 음원은 원곡의 어나더 음원을 따라가다보니 연주가 더 다채롭다. 참고로 최근 작에서는 찾아보기 어려운 짠 판정 채보이니 유의.

[解明リドルズ]
 † murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix- / CIVILIAN SKUNK
 - E10/N25/H39/EX45. 2021년 4월 15일에 업데이트로 추가된 해금곡으로, 원래는 스마트폰 어플리케이션 'beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE' 내 앱플레이어에 수록된 리믹스 디지털 앨범 《BEMANI曲をバンドで演奏してみた》에 수록된 곡이었다.