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pop'n Character 生日 File/01 January

1월 20일 : 키류 (Kiryu)

by 小雨 2024. 1. 20.

1. 캐릭터 프로필

★ 이름 : 키류 (Kiryu; 桐生)
★ 생일 : 1월 20일
○ 성별 : 남성
○ 출신지 : 요코하마 横浜
○ 취미 : 학원의 풍기를 지키는 일 学園の風紀を守ること
♡ 좋아하는 것 : 학생회의 유능한 임원들 生徒会の有能な役員たち
× 싫어하는 것 : 질서가 없는 세계 秩序の無い世界

○ 등장 팝픈 카드 : [노멀] ec Vol.1 35번 (LT 버전) [레어] LT Vol.2 1번 "Harmoniaでポップンバトル! ~1st round~", Vol.3
 10번 "おつかれ桐生くん", 13번 "先生・生徒のスクールライフ! -PM-"

 

2. 캐릭터 소개

가. 캐릭터 한 줄 프로필

 ▶ "풍기란 언제나 온화한 강면과 같아야 한다, 그러나 최근의 학원이라고 하면... 기다려라!! 거기 흐트러진 풍기!" 風紀とは常に穏やかな川面の如くあるべきだ、しかし最近の学園といったら… 待ちたまえ!!そこの乱れた風紀! (LAPISTORIA 캐릭터 프로필)
 ▶ 今日もまどか先生の服装を取り締まろうとするが、桐生が厳しすぎるとの声が生徒から上がっていると指摘される。 過去取り締まった内容に事情があったことが次々と明かされ、自分の行いが間違っていたのかと思いかけた桐生。 しかし、まどか先生がとどめに選んだスミレの疑いようのない悪事の数々に、やはり自分は間違っていなかったと自信を取り戻す。互いの信念をかけ、まどか先生とポップン勝負に挑む。(라피스토리아 스토리 '마도카 선생의 역습(まどか先生の逆襲)' 요약)

 

나. 스탭 코멘트

風紀のみだレーダーこと桐生くんです。
まどか先生と対照的になるように、いかにもなお堅い風紀委員長にデザインしました。
本当は真っ白な衣装を着せたかったので2Pカラーに想いをぶつけています。

アニメはプロアニメーターさんとNAGIさんの最強タッグでお送りしています、桐生くんは負けるとキレ走りを見せてくれるのですがその走り方だけで怒り具合がひしひしと伝わってくる、本当に本当に素晴らしい走りで大好きです。まどか先生とのやりとりもかなり濃くて目が離せません!

桐生くんの曲はキャライメージで作曲していただくというラピストリアならではの良さというか、キャラクターやストーリーとの一体感が感じられます。歌詞に学園生徒の話題を盛り込んでいただいていますが、どこの部分がどのキャラを指しているかわかって頂けたでしょうか??
桐生くんがとうとうゲームになった日はチームのみんなでポップン台に集合して何回も聞いて、
そのたびに各々が「ギュイ~ン!」と真似する様が非常にシュールでした!
ポップンチームではPONさんを抑えてとっきーがいちばんギュイーンがうまいと思います。

生徒会では氷海さんの片腕として、まどか先生への貴重なツッコミ役として、ストーリーで大活躍の桐生くん。まだの皆様はぜひギュイーンしてみてくださいね!

by ちっひ


思い返せば、いままであまりキチッとした真面目な子を描いた事がなかったなぁ、、、としみじみしておりました。
桐生くんは私の頭の中ではとても静かであまり表情も崩れず、久しぶりにどうアクションさせるか悩んだキャラクターでした。
あと、メガネをよく書き忘れてしまい、動かすと目元がパカパカする子だった印象があります。
こんなにメガネの事で思い悩んだのは初めてでした。

こういうキチッとした子はいじってなんぼですよね。
まどか先生との絡みアニメ、他にもいくつかアイディアあったんですよ~。
色々あって散って行きましたが。
まどか先生と桐生くんを絡ませると、なんかやり過ぎちゃうんですよねぇ。

by NAGI

 

다. 해설
 - 학원 라피스토리아의 풍기위원(우리나라로 치면 선도부?). 담당곡의 가사를 보면, 학원 곳곳에서 벌어지는 풍기문란행위(?)에 대해 일일이 교정하는 것을 주저치 않는 인물. 하지만 정작 본인은 선생님과... (이하생략)

 ☞ [관련 캐릭터] 마도카(まどか)

3. 캐릭터 담당곡
[LAPISTORIA]
 ♤ 乱れた風紀に天罰を / 風紀委員 桐生

 - E7 / N26 / H38 / EX45. '어지럽혀진 풍기에 천벌을'이라는 제목. BPM 표기는 220? 이나 실BPM은 190-250. 작곡가는 Project B-(Akhuta). 하이퍼 채보의 난이도는 2019년 3월에 39에서 38로 조정되었다. 곡의 분위기는 전체적으로 Project B- 명의 특유의 약간 나사빠진듯한 느낌에, 과거 작품의 '교향적 이야기', '연활 오페라' 등에서 사용한 방식을 택했다.